2009年10月12日月曜日
第五回黒川丸Mixi釣り大会に参加!
今回、初めて「第五回黒川丸Mixi釣り大会」に娘と共に参加させていただいた。
ホントに気持ちの良い秋晴れの日で、最高の釣り日和。参加されている皆さんも気の良い人ばかりで、初めてにもかかわらずリラックスして楽しめた。特に管理をされている部長さんはとても紳士な方で、ひとことで言うとナイスミドルって感じ。釣りをそっちのけで写真や皆さんのお世話役に徹しており、お世話になりっぱなしだった。
この日は全体的に好釣果で娘にもイシモチとキスがたくさん釣れた。
引きも楽しめるし、ライトタックルでやるととても楽しめる魚。また次も参加したいと思う。
大会の結果、僕は3位で娘は女性部門2位!子供部門1位(子供は一人だったけど)と、賞品も一杯もらってしまった。
さて、今日はイシモチとキスの天ぷらてんこ盛りだ!
帰宅後・・・晩ご飯にキスとイシモチの天ぷらを作った。相変わらずキスはホクホクしてて最高!でもイシモチはそれを上回る、もうなんとも言えない旨さ!またイシモチの刺身は甘みがあって最高。いやー、ホントに旨い。また釣りにいかないと!!(写真取り忘れたし・・・)
2009年10月3日土曜日
伊豆真鶴マリーナ釣行
昨日は予定通り、伊豆で釣りをした。お世話になったのは、真鶴マリーナ。初めて利用したのだけど、とても気持ちよく使わせていただいた。
スタッフの方がポイントなど丁寧に教えてくれたし、ホントに気さくな方で堅苦しくない雰囲気がとっても良かった。ただ、天気がイマイチで、雨が降ったり止んだりの繰り返し。ルアーとエサの両方をやったけど、釣れるのは外道や雑魚ばかり。デカイのが釣れるので適度に楽しめるのだけど、食べる気にならない魚ばっかりなんだなあ…40センチくらいのエソとか。雰囲気は抜群だし、深さもあるのでこれから開拓していきたいポイント。最後に綺麗な虹が出たのが救いだな。
スタッフの方がポイントなど丁寧に教えてくれたし、ホントに気さくな方で堅苦しくない雰囲気がとっても良かった。ただ、天気がイマイチで、雨が降ったり止んだりの繰り返し。ルアーとエサの両方をやったけど、釣れるのは外道や雑魚ばかり。デカイのが釣れるので適度に楽しめるのだけど、食べる気にならない魚ばっかりなんだなあ…40センチくらいのエソとか。雰囲気は抜群だし、深さもあるのでこれから開拓していきたいポイント。最後に綺麗な虹が出たのが救いだな。
2009年9月25日金曜日
最後のメジで出し茶漬け! 旨し!
今週いっぱい、我が家の食卓を賑わせてくれたお魚たちもこれで最後となった。最後は、一番のヒットであった出し茶漬けで締めることにした。で、記念にパチリ。(残念ながらピンぼけになってしまったけど。)出しをかける前と後を一枚ずつ。(やっぱりピンぼけ・・・)もちろんめちゃめちゃ旨かった。
2009年9月22日火曜日
カツオ・マグロ大爆釣
釣れだすと足下がカツオでいっぱいになる。いちいちクーラーなどに入れない。そんな暇は無いし。
昨日は鈴清丸に乗ってきた。久しぶりに良い船に乗った。
船頭がいい。船が綺麗で速くていい。魚を気持ちよく釣らせてくれるからいい。女将さんのゆで卵がいい!と、良いこと尽くしだった。
当日は現地に4時集合で、準備が整い次第出船。それぞれのタックルやクーラーボックスを積み込む。
出船してまずはエサになる活きたイワシを買いに行く。海上に浮かんでいる生け簀に船を着けて購入するのだ。
ここではみんなで手伝ってバケツリレーでイワシを船に積み込む。なかなか楽しい作業。気分は漁師だ。
イワシの積み込みが終わるといよいよカツオのポイントを目指して出撃。
無線やソナーでカツオの情報を集めながら船は突き進んでいく。
カツオの群れを見つけると、散水しエサのイワシをまく。するとカツオの群れが船の周りで旋回を始める。
一本釣りとエサ釣りとルアーに分かれてそれぞれがカツオを釣り始める。
疑似餌を使った一本釣りと、エサ釣りはかなり釣れた。ルアーへの反応はいまいち。エサと一緒にやると厳しかった。
手っ取り早く釣れるのは、船の先頭部分でやっている一本釣りだ。
たたきというのだが、文字通り疑似餌を付けた物干し竿の様な竿で海面をたたく。そして横に引っ張ると疑似餌が海面近くを泳ぐように動く。それにカツオたちは猛然とアタックしてくるのだ。
たたき方や動かし方のタイミングで釣れるか釣れないかがハッキリ分かれる。
動かし方さえ掴めば誰でも釣れる。漁師気分を味わえてもの凄く楽しい。最初だけは。
数が釣れはじめると、かなりの重労働に感じてくる位ヘビーな釣りだ。
この日は何度か群れにあたり、結果足の踏み場も無いくらいの大漁であった。
かつおもメジ(クロマグロの幼魚。幼魚といっても3キロくらい)も大漁で、みんなのクーラーに入りきらなかった。
船長が港でご近所さんにもお裾分けしていた。で、写真は刺身とマグロステーキとそれぞれの心臓の塩焼き。
カツオは、さっぱり!していていくらでも食べられる。マグロはねっとりと柔らかく、ともに最高の味。
全部は食べきれないので、友人達に配ったけれど、それでも二日間は魚尽くし。さて、明日はどんな料理を作ろうか。
昨日は鈴清丸に乗ってきた。久しぶりに良い船に乗った。
船頭がいい。船が綺麗で速くていい。魚を気持ちよく釣らせてくれるからいい。女将さんのゆで卵がいい!と、良いこと尽くしだった。
当日は現地に4時集合で、準備が整い次第出船。それぞれのタックルやクーラーボックスを積み込む。
出船してまずはエサになる活きたイワシを買いに行く。海上に浮かんでいる生け簀に船を着けて購入するのだ。
ここではみんなで手伝ってバケツリレーでイワシを船に積み込む。なかなか楽しい作業。気分は漁師だ。
イワシの積み込みが終わるといよいよカツオのポイントを目指して出撃。
無線やソナーでカツオの情報を集めながら船は突き進んでいく。
カツオの群れを見つけると、散水しエサのイワシをまく。するとカツオの群れが船の周りで旋回を始める。
一本釣りとエサ釣りとルアーに分かれてそれぞれがカツオを釣り始める。
疑似餌を使った一本釣りと、エサ釣りはかなり釣れた。ルアーへの反応はいまいち。エサと一緒にやると厳しかった。
手っ取り早く釣れるのは、船の先頭部分でやっている一本釣りだ。
たたきというのだが、文字通り疑似餌を付けた物干し竿の様な竿で海面をたたく。そして横に引っ張ると疑似餌が海面近くを泳ぐように動く。それにカツオたちは猛然とアタックしてくるのだ。
たたき方や動かし方のタイミングで釣れるか釣れないかがハッキリ分かれる。
動かし方さえ掴めば誰でも釣れる。漁師気分を味わえてもの凄く楽しい。最初だけは。
数が釣れはじめると、かなりの重労働に感じてくる位ヘビーな釣りだ。
この日は何度か群れにあたり、結果足の踏み場も無いくらいの大漁であった。
かつおもメジ(クロマグロの幼魚。幼魚といっても3キロくらい)も大漁で、みんなのクーラーに入りきらなかった。
船長が港でご近所さんにもお裾分けしていた。で、写真は刺身とマグロステーキとそれぞれの心臓の塩焼き。
カツオは、さっぱり!していていくらでも食べられる。マグロはねっとりと柔らかく、ともに最高の味。
全部は食べきれないので、友人達に配ったけれど、それでも二日間は魚尽くし。さて、明日はどんな料理を作ろうか。
2009年4月29日水曜日
ヒラマサ 10kgオーバー!BIGONE!
でっかいヒラマサだ!かなりの重さ。持ってくるのに大変だった。玄関からだけど・・・今朝方、九州から届いた。友人が九州で釣ったのを送ってくれた。彼は釣りメーカー勤務なので、ルアーのテストでしゅっちゅう九州にヒラマサ釣りに行っている。で、今回いいサイズが釣れたので送るとメールがあり、おー、送ってくれーと返事したで、届いてのがこれ。5kgくらいの食べ頃かなと思いきや、10kgオーバーのデカイヤツ。さばくのに、僕の技術の全てを費やした。包丁もフルに使ったし。一番デカイ出刃包丁(刃24cm)でも大変な作業。なんとか上手くさばけた。
ということで今週はヒラマサづくしの予定。胃袋と心臓も旨そうだ。他は刺身、カマ焼き、照り焼き、唐揚げ、などなど。いまも刺身で一杯やりながらコレを書いている。旨い。ホントに最高!
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